懐中温泉です。

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このレポートはアメーバブログに
連載中の「懐中温泉・テルマエの湯
（潜在意識活用の夜明け前、照る前だ！)

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別の記事で、緊急ということで急ぎ
サイコパス（良心のない人）
の邪視から
免れる方法をお伝えしました。


あなたが、もしかして、
そうしたよこしまな視線、

つまり、邪視の影響を受けていて、
そちらの方に
注意をそがれている、という可能性

それがこの1ヶ月おこなってきた
脳細胞の再構築のためのソーラー
システムのためのエクササイズを
十分にできなかった原因かもしれない

このように考えたからです。


ご安心下さい。


まず、ここでそうした
邪視とその邪視に
悪達者（わるだっしゃ）な存在を
認識した。


このことがまず大きいのです。


通常なら、
なんだかわけもわからないままに
妙な圧迫感だったり、
落ち着かない感じが続くのです。


そのような状態になっている
善良で心優しい人を「食い物」
にするのがサイコパスです。


文字通り疑心暗鬼になっている
人に向かって


当の本人がその原因なのに、
「あなたは私とよく似ている」
といって近づき、自分の思うように
支配する

これが、
サイコパスの常套手段なのです。


吐き気がするほど
陳腐
と言ってよいです。


ちなみに、サイコパスには
独創性がありません。


だから、その発言の内容は
退屈です。

陳腐です。

決まり文句しか言えないし、
言う必要がないのです。

それで獲物がつかまるので。


彼らは良心がなく、
人と共感することもないので、
思いやりもありません。


だから、
きわめて退屈な毎日なのです。


退屈な時間を過ごしている人間の発言が
面白いはずもありません。


だから人の悪口をいうのです。

悪口は独創的である必要もなく、
それ自体刺激的だからです。

前回、緊急、としたのは、
とにかく早くお知らせする必要がある
と判断したからですが、一方で
まだ大丈夫とも思っていました。


あなたが本ブログを読んでいる、
ここまで読み込めるということは、
サイコパスの影響下にあったとしても、
免れる余地があると判断したからです。


たとえば、
親や配偶者がサイコパスだとします。

そしてあなたを支配しているのであれば、
その心理状況などからしても
まず本ブログを読むところまで
いたらないでしょう。