〜個人でビジネスを持つことが最大の武器〜
「インターネットビジネス講座」１０日間
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下記、発行者の自己紹介文

現在は、主に５つのビジネスを展開しています。
・ファッション美容関連のオンラインショップ
・エステサロンのインターネット広告代理業
・イベント事業
・ソーシャルメディアを活用した飲食店の集客プロデュース
・起業支援、個人コンサルティング

でも、ここまでの私の過去はひどいものでした。

父が高校の体育教師で母が銀行員出身の両親に4人兄弟の末っ子として生まれる。

14歳 ５教科５００点満点の中学2年次のテストで２５０点だった野球少年が人生初の彼女ができることにより、彼女に勉強で負けるような男はダサいと思い、両親に懇願して塾に通い始める。
結果、もともと優秀な彼女には負けるが、４０４点への成績アップを成し遂げる。
18歳 新潟の田舎から大学に進学と同時に上京。
21歳 大学の同期が、広告代理店・大手都市銀行・東京海上日動・日本生命から内定をもらう中、みんながやるからやる就職活動に魅力を感じず、就職先を得ないまま、大学を卒業する。
22歳 スロットで稼ぎながら、大学時代に貯めた貯金100万円を崩す生活。4ヶ月間ニートみたいな生活。結果、人生甘くないと本気で笑えない状況に気付く。
23歳 新卒入社に４ヶ月遅れて、六本木のIT系ベンチャー企業に就職。コンサルティング業務が激務に近く、プライベートの時間が削られる。
「個人で稼ぐことにより経済的な安定を獲得できれば解決できるかも」ということで自分でビジネスを持つ事を決心。
会社を退職した月の月収が150万円
24歳 TAGLABを設立、代表に就く。

４人兄弟の末っ子として、自分が３０歳の時は、両親が７０歳近くなること。唯一の学費の高い私立大学に進学させていただき、無利子の奨学金を獲得したとはいえ、学費の面や生活費としても毎月７万円を仕送りしてくれたこと。
両親に恩返しするためにも、早く高い給料がもらえる会社に勤めるという思いは強かった。

けど、人生何かを得るには何かを犠牲にしなければならない既成の社会制度に嫌悪感を抱く。

個人でも現在複数のビジネスを展開しながら、起業を目指す方や副業に取り組む方を中心として、会社員から主婦までの幅広い層へのコンサルティングを行う。
近い将来は、東京と新潟のどちらにも拠点を持ち、ビジネス展開していければと準備段階中。