永末レポート】4つの価値観で変える!人間対処法

永末レポート】4つの価値観で変える!人間対処法の表紙
著者
ギガイイ
ジャンル
その他のマネー関連
ページ数
23ページ
公開日
2011-06-15
人気
5ポイント
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人間って、どんなタイプに分けることができると思いますか?

ズバリ、大きく4つにわけることができます。



それは、

「お金」、「情」、「勘・直感」、そして、「理屈」の4つのタイプです。



それぞれのタイプを少し説明していきましょう。



まず、「お金」に価値を求める人

「お金」に価値を求める人は、多少、もめごとが起ったとしても、

お金が割に合うのであれば、ガマンができるというタイプです。

仕事で言えば、この仕事はとっても大きく利益も大きいので、少し徹夜が続く

くらいはOKだ!と考えます。逆に、利益が小さくそのくせ手間暇がかかるなど

割に合わない場合は、その仕事を断ってもいいと考えます。

ある意味、打算的ともいえるのがこのタイプです。

「情」に動かされる人

「情」に価値を持つ人は、文字通り「情」に弱い、とか、「情」に流されやすい

タイプです。例えば、部下が仕事で大失敗をしたとしても、

ものすごい反省した態度に出ると許してしまうタイプです。

割に合わない仕事でも「頼みこまれたから断れないんだよ」と、

懇願されてしまうと断ることができない、そういった人もこのタイプに入ります。



「勘・直感」を頼りに動く人

ほかのタイプから見て、一番、何をしでかすのかわからないのが

この「勘・直感」で動くタイプです。独特な感性で「これはいい!」と感じたら、

すぐに行動してしまうところがあります。

良い勘が働いたときは大きな業績を残すこともありますが、悪い勘が働いた場合は、

目も当てられない状況に陥ることも考えられます。

このタイプが会社の経営者の場合には、社員が振り回されることになります。



最後に、「理屈」に重点を置いている人

よく見かける真面目な慎重派は、このタイプに多いです。

行動を起こす前に、とても多くのシミュレーションをします。

そして、行動に移していくので、失敗は少ないと言えます。

ただし、安全策を講じることが多いため成果もそれなりの場合もおおいでしょう。

気をつけなくてはいけないのは、前向きな「理屈」タイプだったら良いのですが、

後ろ向きの「理屈」タイプは危険です。なぜかというと、後ろ向き「理屈」タイプは、

できない理由を探しまくるからです。できる可能性を探るのではなく、

できない理由で理論武装するため、困難な事業を推進する場合は、

一層達成を難しくしてくれるので、メイン担当からは外すことをオススメします。

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